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クラウド型Web診断ツール『AeyeScan』がエンタープライズ対応を強化、SSO機能リリースにより大規模ユーザーにも対応

「サイバーセキュリティ人材の不足を技術力で解消する」をミッションに、生成AI等の最先端技術を取り入れたプロダクト『AeyeScan』を提供する株式会社エーアイセキュリティラボ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:青木歩)は、AeyeScanにおいてSSO(シングルサインオン)に対応いたしました。



クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール『AeyeScan』はこの1年で大きく進化を遂げ、生成AIによる診断精度の向上や、診断の各種工程での特許取得などを実現してまいりました。導入実績は、大手上場企業様をはじめ100社を突破しております。このような背景により、大規模ユーザー管理の必要性が増してきたことから、新たにオプション機能として、SSO(シングルサインオン)機能をリリースいたします。


本機能のリリースにより、AeyeScanにシングルサインオンできるようになり、利用者の業務の利便性を向上させるとともに、企業の管理者のセキュリティ強化、アカウント管理の工数削減を実現します。


既にMicrosoft Entra ID (旧Azure AD)・Google WorkspaceでのOIDC認証には対応しており、4月中旬にはSAML認証にも対応予定です。また、多様なアカウント管理に対応できるよう、以下のようなオプションもご提供しております。


  • アカウント種別に合わせたロール設定

  • ロール単位でのSSO利用設定

  • アカウント数の追加(100アカウント単位より)


今後も、ユーザーニーズに応じて順次拡張してまいります。



AeyeScanプロダクトサイトはこちら

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